REGZA Z3の汎用USB端子はexFATが読める

REGZA Zシリーズには、録画専用のUSB端子とUSBキーボードなどを繋ぐ汎用端子があります。

その汎用端子にexFATでフォーマットしたUSBメモリを差し込んだところ、MPEG2-TSの動画、JPEGの写真、MP3の音声ファイルを再生することが出来ました。

また、exFATでフォーマットしたSDカードも同様に、動画、写真、音声を再生することが出来ました。こちらはSDXC対応が明記されていますので、仕様通りの動作です。

写真再生の際、「対象フォルダが見つかりません」と表示された場合は、黄色ボタンを押して「表示モード」を切り替えると、再生、表示することができます。

対象のフォルダが見つかりません

情報元

TS再生をREGZAのSMB共有で楽しむスレ Part9

174 :名無しさん@編集中:2012/02/19(日) 01:46:41.59 ID:RSjkDUo7
Z2だとexFATの外付けHDDだけを繋げれば4GBの制限なくTS再生出来るし、
サーバーになるPC等の同時起動も必要無かったから、
LANHDDに対応しなくても別に困らなかったけど、
機能追加は素直に嬉しい。使わない機能かもしれないけど‥

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REGZA Z3のLANハードディスク再生はWindows 7だと機器の登録ができない件を検証

結論から書くと、やはりWindows XPやLinux(Ubuntu)などで、一度偽装して機器の登録する必要があります。登録後の動作をいろいろと検証してみた結果を書いていきます。

通常の共有が出来ているのならば、各種設定は一切関係が無く、原因はWindows7、Windows Server 2008R2から、 “Remote Administration Protocol (RAP)” をサポートしなくなったためと思われます。

LAN Manager認証レベル

  1. ローカル セキュリティ設定
  2. セキュリティの設定
  3. ローカルポリシー
  4. セキュリティオプション
  5. ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデルのプロパティ
  6. LAN Manager認証レベルで表示されます。

LTNMv2応答のみ送信 (LMを拒否する)

  • LTNMv2応答のみ送信 (LMを拒否する)→つながる
  • LTNMv2応答のみ送信 (LMとNTLMを拒否する)→つながらない

検索でヒットしたサイトには、LMとNTLM応答を送信するにしなければならない、と書かれている事が多いですが、LTNMv2応答のみ送信 (LMとNTLMを拒否する)以外はすべてつながるという結果になりました。

アクセス権

NTFSのアクセス許可共有のアクセス許可

  • NTFSアクセス権を読み取り/書き取りに設定
  • 共有のアクセス許可を変更/読み取りに設定

他の権限は不要でした。Z1など、録画もできる機種だと、必要な設定が違うかもしれません。

REGZA側でユーザ名とパスワードを”指定しない”場合

Guestユーザー有効無効

  • Guestアカウント有効
  • パスワード保護の共有無効
  • アクセス権を確認

以上の設定で接続することが出来ました。

REGZA側でユーザー名とパスワードを”指定する”場合

ローカルセキュリティ設定

  • Windows XPの場合、Guestアカウント無効、簡易共有無効
  • Windows 7の場合、パスワード保護の共有を有効
  • アクセス権を確認
  1. ローカル セキュリティ設定
  2. セキュリティの設定
  3. ローカルポリシー
  4. セキュリティオプション
  5. ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデルのプロパティ
  6. クラシック – ローカルユーザーとして認証する

以上の設定をし、REGZA側で機器検索の際にユーザー名とパスワードを入力すれば接続することが出来ました。

また、ファイルをアクセスする際にも、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。

関係なかった設定

  • ホームグループ
  • ファイル共有の接続(128bit暗号化でもOK)
  • レジストリ(何も弄らなくてもOK)
  • SMB1に設定
  • パブリックフォルダーの共有(無効にするでもOK)

以上の設定は無効、有効などどちらでも接続できる、もしくはデフォルトのままで接続することが出来ました。

他調べた事

net session \\192.168.0.10 の結果

ユーザー名 REGZA
コンピュータ Z1000
ゲスト ログオン No
クライアント タイプ Unix
セッション時間 00:12:38
アイドル時間 00:12:20
ユーザー名 REGZA
コンピュータ 192.168.0.10
ゲスト ログオン No
クライアント タイプ Linux version 2.6.32.41-ce4tsb-20110930
セッション時間 00:12:33
アイドル時間 00:12:28

2つ接続に来ているようです。ちなみに、Z1000の方がDNSに上手く登録されないらしく、Windows 7からコンピューターの管理→共有フォルダ→セッションと開くと、応答なし→復帰を繰り返します。

LMHOSTSをに書き込んでみてもダメだったので解決策は不明です。

まとめ

やはりDLNAを使うのが簡単です。ただし、WMP12のDLNAは再生出来なかったり、SD画質(720×480)にダウンコンバートされたりと、使い勝手がよくありません。しかし、一番簡単な方法です。

画質面が気になり、かつ面倒事を嫌うのなら、XP(Vistaも出来るらしい)の共有を使うのが一番簡単で確実だと感じました。

参考サイトさん

Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、または Windows Server 2008 R2 の [コンピュータの管理] ツールから、[共有フォルダ] の [セッション] 情報を参照すると応答なしの状態になる場合がある

Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 (DNS クライアント) が参照する DNS サーバー側で、逆引きゾーンが設定されておらず、逆引きクエリーに対する DNS サーバーからの応答 (Server Failure のエラー) が遅延する場合には、MMC は名前解決の応答待ちとなるため、操作ができずに応答なしの状態となります。また、DNS サーバーからの Server Failure エラーは、DNS クライアントにキャッシュされないため、[セッション] 情報を更新する度に DNS 逆引き解決を試みて、本現象が発生します。

Windows 7/VistaクライアントでSMB2を無効にするのは無意味: 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parametersの下に「smb2」というキーを追加して0(ゼロ)を入力する。その後Serverサービスを再起動する。

REGZAからWin7への接続成功: 山田新聞録

Windows7とREGZAの共有【64bit環境編】 | デジ備忘

Ubuntuを使ったLANハードディスクの機器登録の方法。Windows XPでもほぼ同様の方法で可。

TS再生をREGZAのSMB共有で楽しむスレ Part9

360 :名無しさん@編集中:2012/03/29(木) 21:21:39.22 ID:1ubIJrKu
マスタブラウザとかは別に関係ないよ
ZP2でパケットキャプチャしてみたけど、これと同じ状態だった
ttp://social.technet.microsoft.com/Forums/en/w7itpronetworking/thread/c935bca7-9d4d-4bc6-8d1b-c0c882a649b0

結局REGZAは、PC内の共有の一覧を取得するときにWin7でサポートが切られた
古いプロトコルを使っていて、結果としてWin7マシンの共有フォルダが取得できない

でもそれ以外は問題なさそうだから、Vista以前のマシンやsambaを使って、
「\\マシン名\共有名」を記憶させてしまえばファイル共有自体はできる

共有の手動設定だけでも東芝がつけてくれたら、何とかなりそうなんだけど

Windows CE 6.0 および Windows CE 5.0 ベースのデバイスから Windows 7 のネットワーク共有を確認する際、共有ルート フォルダーの直下にあるフォルダー一覧が表示されない

Windows CE 6.0 および Windows CE 5.0 ベースのデバイスは、 “Remote Administration Protocol (RAP)” を使用することで共有ルート フォルダー直下のフォルダを参照していますが、Windows 7 では RAP がサポートされなくなったことにより、この現象が発生します。

Windows 7 で RAP がサポートされなくなったことについては、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
Member Protocol Roles (英語情報)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee392570.aspx

REGZAの外付けHDDにTSファイルを追加し再生する方法

REGZA Z3の外付けHDDに、コピー制限のかかっていないTSファイルを保存し、再生しようというものです。

面倒な上に、録画内容が飛ぶリスクがあります。またLinuxを使う必要があるので、かなり説明を端折ります。

手順は以下の通りです。

  1. REGZAに外付けHDDを登録し、フォーマットする
  2. 外付けHDDをPCに接続
  3. 端末に gksu nautilus と入力
  4. HDDの中身が見れたら、そこにTSファイルをコピー
  5. 隠しファイルを表示するgksu後の隠しファイルを表示
  6. .toshiba_isn_info*となっているファイルを削除(忘れるとHDDの登録がフォーマットしないと出来なくなる)
  7. アンマウントし、安全に取り外す

また、Windowsから保存したい場合は、REGZAのHDDに使用されている、XFSというフォーマットが読み書きできないため、VMwareを使います。

  1. VMware Player (4.0.1で確認)
  2. ubuntu linux (11.10で確認)

Z3では、LANHDD再生時、レジュームが効かないのですが、この方法でHDDに保存したファイルに対しては、レジュームが効きます。

参考サイト

「NHK受信料制度等専門調査会」報告書 雑感

「NHK受信料制度等専門調査会」報告書 (PDF)を見ていて感じたことをまとめてみようと思います。

余談ですが、PDFの文章コピーが禁止されており、引用するのが少々大変でした。

日常のメディア接触において、「信頼」される情報源、あるいはそのような情報源としての認識があったからこそ、NHKの情報にアクセスがなされたのであって、緊急時限定のサービスだけでは、公共放送の機能を十全に果たすことができないことに留意する必要がある。しかし、社会全体として必要な公共放送の役割・機能に奉仕するサービスでありながら、緊急時のみの利用者がフリーライドするという仕組みでは、今後のメディア環境等の推移を想定すると、そもそも持続的な業務として維持することが不可能であり、何らかの処置が必要であることは明白であろう。 (p.42より引用 p.18辺りにも同様の記述あり。)

これが、緊急時のみスクランブルを外せばいい、という意見への反論になると思います。しかし、普段はNHK News WebやNHKオンデマンドを通じて接触しており、その情報を信頼している場合は、テレビは緊急時のみで構わない、という方も出てくると考えられます。

しかし、NHKのサイトには書かれていませんが、NHKオンデマンドは、受信契約がなくてもNHKオンデマンドのサービス利用料のみで利用できます。これは、放送法により、独立採算になっているためです。また、民放連からの意見もあったと言われています。

そのため、今後増えていくであろう、ネットサービスのみの契約者はNHK本体の財政に寄与しないので、そういった方法を認めてしまうと、財政的にNHK存続にかかわってくるので、インターネットを通しての「放送」も受信料を取ろうという発想だと私は解釈しました。

もう少しソフトに、単純に採算を合わせてほしい、という事でも解釈できます。

まとめると、PCやその他情報機器が「存在する」だけで受信料を徴収しよう、という意図は少ないと受け取っています。

歴史的経緯があるので非常に難しいのは理解できますが、NHKはもう少し民営側か国営側かはっきりさせることが、受信料制度問題の解決に繋がるのではないかと感じます。

その他、資料に記載されている、統計データの設問、NHKの創立理念について(P.37)、受信契約制度を採用した経緯(p.53)、近年の課題 – 意図しない衛星放送受信の取り扱い(p.124)など、思った以上に現場の問題を認識しているように感じ、興味がある方はぜひ見ておくと良いと思いました。

テレビの年間消費電力量の算出方法について

つい最近テレビを購入する際、カタログを見ていて、ほぼ同じ「定格消費電力」にも関わらず、「年間消費電力量」に大きな差異のある場合があることに気がつきました。

そこで、どのように算出しているのか調べてみると、自動輝度調節機能や、画質モードの「標準」状態によって、「年間消費電力量」を低く見せることが可能であることが分かりました。

周辺照度300ルクスの状態での輝度を低く設定する、画質モード「標準」の状態での明るさやバックライト出力を落とすという方法が考えられます。

また、店頭で並んでいる異なるメーカーのテレビを画質モード「標準」の状態、かつ自動輝度調節機能をオフにすると、明確に明るさに違いがでました。FPDテレビの「省エネラベル」,年間消費電力量の算出基準は適切か?の記事でも指摘されています。こちらでは、標準モードでの画面輝度を表示するよう提案しています。私も賛成です。

【西川善司の大画面☆マニア】第164回:最高画質プラズマVIERA「TH-P65ZT5」 -AV Watch 実際の製品レビューを見るかぎり、この記事の下部にあるような、「スタンダード画調」の輝度が低い状態で年間消費電力量を計算しているものと考えられます。画質が良く、輝度も高い他のモードでは、消費電力がかなり増えることを考慮する必要があります。

私の知る中でもPanasonicのTH-L26X2を家に設置した際、自動輝度調節機能や画質モードを変えないと画面が暗い、と言っている方がいらっしゃいました。

店頭での表示モードも標準にすることが出来れば、と思います。映像が地味に見える、見比べると暗くなるという理由で、各社ブラウン管の時代から「あざやか」モードなどに設定しているようです。

非常に明るい店内では、自動輝度調節機能の働きは分かりません。

もちろんテレビを消してしまうのが一番良いわけですが、設定の変更は店頭と同じように見える、と期待して購入する消費者、消費電力量の削減出来る店、双方にメリットがあると考えています。

算出方法は以下の通りです。平成21年度の資料のようです。

E={(PO-PA/4)×t1+PS×(t2―tepg)+PepgXtepg}/1000

E :年間消費電力量(kWh/年)
PO :動作時消費電力(W)
PS :待機時消費電力(W)
PA :節電機能等による削減電力(W)
Pepg:EPGデータ取得時の電力(W)
t1 :年間基準動作時間(h)1642.5(365日×4.5時間)※
35
t2 :年間基準待機時間(h)7117.5(365日×19.5時間)※
tepg :年間基準EPG取得動作時間(機器により異なる)

PA1=PA1Max-PA1Min
PA1MaX:自動輝度調整機能による低減消費電力は、周辺照度300ルクス以上の状態において測定した消費電力又は節電機能スイッチを切った状態の消費電力のいずれか小さい方
PA1Min:周辺照度0ルクスの状態において測定した消費電力

液晶テレビにあってはコントラスト及び明るさ並びにバックライト調整、プラズマテレビにあっては、コントラスト及び明るさ調整は、工場出荷時の位置に設定すること。但し、最初に電源を入れた時、これらの画質モードを選択可能なメニューが表示され、ユーザーが標準状態モードを選択できる機種においては、標準状態(一般に家庭で使用するメーカー
推奨状態)に設定する。

総合資源エネルギー調査会省エネルギー基準部会 テレビジョン受信機判断基準小委員会 最終取りまとめ 財団法人 省エネルギーセンター(ECCJ)より

ケーブルテレビ局からのFM放送波は周波数が変わっている

FM放送を受信できる大抵のラジカセなら普通のアンテナ以外に、同軸ケーブルを介して放送を受信できる端子が付いていると思います。

同軸ケーブルから放送を受信するほうが、ラジカセ本体のアンテナから受信するよりノイズが少なく綺麗に聞こえます。

今回ハマったのはケーブルテレビ局からFM放送を受信したい場合、受信周波数が変わる可能性があるということです。

http://www.jcom.co.jp/information/common/channels/fm_radio.php

おまけにJ-COMさんは契約約款にも周波数を表記していない上、NHK-FMは一切書いていません。

Wikipediaに非公式?に周波数が表記されています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:J:COM

何故、覚えている周波数で聞けないんだろうと、30分近く悩みました。

テレビ修理 (32D4000)

一つ前の記事でアップデートした32D4000について書きましたが、なぜアップデートしたかというと、先日電源が赤色で点滅し電源が入らなくなり「デジタル基盤故障」で修理となり、そのため、ファームウェアが古いバージョンに戻ってしまったためです。

故障について調べていると、後継機のDX100などの機種で同じ場所の故障が結構発生しているようです。そのため、東芝のサービスマンの方に「同じ機種、同じ部分の故障が多かったりしませんか?」と聞いてみたのですが、「特別この機種のこの部分の故障が多いと言うことは無い」と言っていました。ちなみに修理代は25000円でした。

ちなみにこのテレビ、ごくまれにリモコンを操作しているときに電源が落ちます。そのことも聞いてみると「リモコンが信号を誤送信しているためではないか」と言っていました。このことから、このテレビは外来ノイズに弱いのかなぁ、っていう印象です。

交換されたデジタル基盤は、i-linkの情報に東芝の機器の情報が入っている辺り再生品と思われます。

ハーフHDの液晶が8万円台で買える事を考えると高いとは思いますが、4年ほどしか使っていないので仕方なく修理となりました。テレビはあまり壊れない印象なのですが、デジタル放送対応のテレビは部品点数が増えてやや故障しやすくなっているのかもしれません。今度高価な家電を買うときは量販店の長期保障も条件を良く見て加入しようと思いました。