Intellimouse Opticalのチャタリングを直してみる

今回の対処法は、スイッチを分解し、接点に鉛筆を塗って直してみるというものです。

Intellimouse optical switch

以前チャタリングが起きた時は、筐体を削って対処しました。しかし、すぐに再発したのでスイッチ部分を覗いてみた所、接点の部分のメッキ?が剥がれていたのを見つけました。そこで、鉛筆を塗った所、いつ対処したか忘れるぐらいには順調に動作していました。今回チャタリングが再発したので、いい機会だと思い、写真を撮ってみました。

右側のアタリの部分の色が全く違う事に気が付くと思います。おそらくクリックの衝撃で徐々に表面のメッキがはがれ、接触が悪くなるのが原因だと思われます。

Intellimouse optical switch2

分解時に注意するとすれば、スイッチそのものの金属が割と脆く、分解時には注意が必要です。横からピンセットで圧力をかけ過ぎると、上の写真のように中央部が破断してしまい、ハンダなどで直す羽目になります。アタリがずれるので、調整も大変になります。

また、素手でつかむと錆が出るようなので、難しいですが、できれば手袋装着か道具のみで作業したい所です。(ということは素材は銅?)

電子部品屋さんなどが近くにある方は、きっとスイッチ部分を丸ごと取り換えてしまう方が早いと思います。

Intellimouse Optical 修理

追記:Intellimouse Opticalのチャタリングを直してみるの方が故障を正確に把握しているのかもしれませんので、こちらもご覧ください。

最近、IMOの左クリックがチャタリングを起こし始めました。

いままでは保証期間内だったので、2度交換をしてもらっていたのですが、保障期間が切れたので、分解してみました。

保障期間内に壊れた場合は、サポートに連絡すると、恐ろしく迅速に対応していただけるので、もちろんそちらをオススメします。このサポートだけで次もMicrosoftのマウスを買いたくなるぐらいです。

Intellimouse Optical 問題の部分

あけて見ると、左クリックの部分の筐体がスイッチに沿って削れていました。

スイッチの長さより、筐体のスイッチ受けの部分の長さが短い為に、継続して力がかかり続けるとコードに近い部分から、筐体が削れて溝が出来てしまうようです。

とりあえず、筐体に溝が出来てしまった部分をシリコンで埋めてみましたが、上手くいきませんでした。溝が平らになるようにヤスリで削るというのも考えたのですが、ちょっと怖くて試せていません。

追記:溝が平らになるように削るとチャタリングが治まりました。やはりスイッチの故障ではなくて、筐体側の問題の模様です。(追記:スイッチの接点を磨いたところ直ったので、どちらの問題とも言い切れないです)

他にも、ホイールのゴムが伸びても回りにくくなっていたので、筐体を削って対処しました。その際には、先にサイドボタン部分を外さないといけないので注意します。

少し設計的にやわな部分があるのかもしれません。