2017年3月現在ダウンロードできるExcel Viewerも2017年10月でサポート終了

エクセルファイルの閲覧のみ出来るソフト、Excel Viewer(公開日:2011/09/14)は、Office 2007と同様に2017年10月10日でサポート期限が切れます。

サポート期限終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなるため、アンインストールする必要があります。

移行先として、Microsoftストアから入手可能なExcelMobileがあります。ただし、動作必要条件がWindows 10になっており、ストアからダウンロードするためにMicrosoftアカウントが必要になります。

2017年3月現在ダウンロードできるExcelViewerのバージョンは12、Office2007と同じ

参考:サポート終了の重要なお知らせ – Office 2007、Exchange Server 2007、SharePoint Server 2007、Visio 2007、Project 2007

Windows 10へのアップグレードのあとに、Microsoft Security Essentialsをアンインストールする方法

2016年6月3日追記:6月に入ってからアップグレードしたところ、自動的にWindows Security Essentialsが削除されました。

Microsoft Security EssentialsをインストールしたWindows 7を10にアップグレードすると、Windows 10に標準でインストールされているWindows Defenderと干渉してしまい、「このアプリは無効になっており、コンピューターを監視していません」といったメッセージがログイン時に毎回表示されます。

Windows 10でSecurity Essentialsをコントロールパネルからアンインストールしようとしてもエラーが表示される

Windows 10でSecurity Essentialsをコントロールパネルからアンインストールしようとしてもエラーが表示される

Windows DefenderとSecurity Essentials が干渉してしまったときのメッセージ

Windows DefenderとSecurity Essentials が干渉してしまったときのメッセージ

このメッセージを消すためにはMicrosoft Security Essentialsをアンインストールする必要がありますが、コントロールパネルからはアンインストールすることができませんでした。アンインストールするにはMicrosoftが配布しているFixitを使います。

  1. MicrosoftFixit.ProgramInstallUninstall.Run.exe(直リンク)をダウンロード。
    1. 元ページは、インストールできない、削除できない、またはダウンロードできないプログラムの問題を修正する ですが、Windows 10では2016年1月現在ダウンロードすることが出来ませんので直リンクでダウンロードします。
  2. exeを実行して、しばらく待つ
  3. Microsoft Security Clientを選択して次へ
  4. アンインストールが実行されます

その後は「Windows Defender と Microsoft Security Essentialsの両方が無効になっています。」といったメッセージが出てくるので、クリックし、Windows Defenderを有効にします。これでSecurity Essentialsと同等のセキュリティ対策が有効になります。

Fixitでアンインストールすることができた

Fixitでアンインストールすることができた

Windows Defenderを有効にするようメッセージが表示される

Windows Defenderを有効にするようメッセージが表示される

マイクロソフト コミュニティ: windows 10 起動後、Windows Defenderの警告メッセージが毎回表示される http://answers.microsoft.com/thread/581110f3-68f0-4e56-a905-2debc62b685f

MicrosoftFixit.ProgramInstallUninstall.Run.exe は以下のリンクからダウンロードが可能ですので、今後同じ症状が発生してこのスレッドを参照された方はこちらからダウンロードを試していただければと思います。

http://go.microsoft.com/?linkid=9779673

Windows 7からWindows 10へアップグレードするときは、Microsoft Security Essentialsをあらかじめアンインストールしておくと良いようです。

EMETでEAFを無効にしないとIE11(Windows 8.1)でGoogle Mapsうまく動かなくなる

Windows 8.1(64bit)でEMET5.5 Betaを使用していると、InternetExplorer 11でGoogle マップが読み込み中のまま止まってしまうなど、上手く動かなくなりました。

EMETを開き、Appsをクリック。iexplore.exeのEAF(Export Address Table Access Filtering)のチェックを外すと、問題なく動作するようになりました。

また、EMET 5.5正式版では、Structured Exception Handler Override Protection(SEHOP)を無効にしない場合、IE 11が起動時に終了してしまうようです。

なお、Google Chrome バージョン 47.0.2526.106 m (64-bit)や、Firefox バージョン43.0.1では、EMETをインストールしていても、問題なくGoogleマップが動いています。

EMET5.5でのIE11の設定例

EMET5.5でのIE11の設定例

EMET は、セキュリティ更新プログラムあるいはマルウェア対策ソフトウェアを通じて脅威が解決される前に、新規、および未解決の脅威からの保護を助けてくれます。

Enhanced Mitigation Experience Toolkit – EMET

EMETは、標準で搭載されているWindows Defenderやその他セキュリティ対策ソフト、セキュリティパッチが対応するまで、ある程度の脆弱性を緩和することができるようです。なぜ標準でインストールされていないかというと、こういった不具合を出すことがあるからのようです。

参考:EMET を入れたら Adobe Reader で PDF が開けなくなった場合の対処方法 – arbk-works

EMET で Adobe Reader (AcroRd32.exe) に対する EAF+ を無効にする.

2016年02月03日 IE11とSEHOPについて追加