YAMAHA CRW2200UXがCDを読み込まない不具合を修理

一般的に良く知られている、ピックアップレンズを清掃する方法で修理に成功しました。オシロスコープは持っていないので、出力の調整はしませんでした。

IPA(イソプロピルアルコール)は、「ガソリン水抜き材」としてホームセンターで売られているものの中で、配合比率が99%の物を使用しました。拭くものはただのコットンを使用しました。

懸念としてはプラスチックレンズが採用されている場合は、割れが生じて壊してしまう可能性があるので、IPAは控えた方が良いという意見があったという部分です。

余談ですが、このドライブの組み立て構造が修理を考慮した素晴らしいものでした。画像をご覧いただくと分かりやすいと思います。

  1. 本体横4か所の小さい穴をイジェクトピンか何かで押す
  2. ケーブルを切らないようにケースを慎重に開ける
  3. アクセスランプのケーブルを抜く
  4. 基板両端のネジを外す
  5. 基板とドライブを繋いでいるケーブルを外す(PATA、電源、CDオーディオ)
  6. ドライブに装着されている金物を外す
  7. ドライブ裏面のネジをすべて外す(8か所)
  8. ドライブ両側側面の溝を押しながら上へ外す
  9. 押さえのネジ2か所を外す
  10. 磁石で押さえが固定されているので、ちょっと力を入れて外す

これでピックアップ部が完全に現れます。出力調整、高さ調整、レンズすべてが上側からアクセスできる構造です。

ひとつ失敗したことは、最後の写真のように、元に戻す時は上フタをフロントベゼルの下に潜り込ませるように入れる必要がある部分。気が付かず裏のネジを締めてしまい、フロントベゼルの上部分が少し割れてしまいました。

音を聞く限り、よく動かなくなるトレイの開閉部分にゴムを使っておらず、頑丈なドライブと考えられるので、これからも使っていこうと思います。

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