耳コピに必要な3つのもの

10年ほど耳コピをやってきて、絶対に必要なものというのは3つじゃないかと思い始めました。

  1. 音色を聞き分ける能力
  2. 相対音感
  3. 曲を最後まで完成させる根気

耳コピ、と書いていますが、採譜と読み替えることもできると思います。

音色を聞き分ける能力

まず、音色を聞き分ける能力です。

私のように全パート耳コピする際にも必須ですが、ベースのみコピーしたいという場合でも、ベースのみ聞き取る力が必要です。

これが無いとバイオリンとピアノが同じフレーズを弾いた場合、聞き分けることができない、ということになりますので、必須ということになります。

この能力に秀でている方は、たとえばオーケストラなどで、トランペット、トロンボーン、ホルン、クラリネットと、同じ音階の音が重なっていても、分離することができるものと思われます。

相対音感

次に相対音感です。

これは単純にドの音を聞いてドだと判断できないと、耳コピにならない、ということです。

ただし、音色によって精度が変わってくると思います。私は倍音の多いオルガン、ピアノなどの採譜が非常に苦手です。ここでも、倍音を捨てて基音を聞き分ける「音色の聞き分け」が必要です。

曲を最後まで完成させる根気

最後に根気です。

そのままの意味です。データを打ち込むにしても、演奏するにしても、最初は一曲作るのに簡単な曲でも20時間かかったりします。

途中であきらめて放置してしまうとなかなか上手くなっていかない気がするので、何かおかしいと思いつつも、一通り採譜を完成させて、没ということにすることをおススメします。

絶対音感について

最後に、よく言われる絶対音感についてです。ちなみに私は絶対音感は持っていません。

基本的に耳コピに必要かといわれると「あれば便利」というもの、というのが私の中での答えです。

持っている方はA=444のピアノのピッチや、その他管楽器のピッチをを正確に合わせることができると思われます。

また、比較的、分散和音(アルペジオ)や、16~32分音符の聞き取りが上手だと思います。

参考サイト

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