タグ: Google Chrome
Google Updaterがユーザープロファイルをロックしてしまう
Google Updaterをインストールし、ユーザーの切り替えをすると、新たにログインしたユーザーのntuser.datがロックされ、一時プロファイルでしかログインできなくなることがあります。
Windows 7で問題の発生を確認しました。Windows XPでは発生しないようです。
解決するにはGoogle updaterをアンインストールします。いつものことながら、誤って入力すると、システムが起動しなくなる恐れがあります。
- コントロールパネル→プログラムと機能を開く
- Google updaterを削除
- コントロールパネル→管理ツール→タスクスケジューラを開く
- 2つあるGoogle Updaterと書かれたタスクを削除します
- 管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。
- sc.exe delete gupdateと入力
- sc.exe delete gupdatemと入力
- これでサービスが削除できました
- お好みで%ProgramFiles%\Google\updateを削除します。
以上でGoogle updaterを綺麗に削除することができるはずです。今の所、一時プロファイルを使用せずログオンすることができています。
Google updaterはGoogleパックからインストールした場合にインストールされます。Google Chromeのサイトからダウンロードしたものは、Google Chrome単体でインストールされます。
しかし、単体でインストールした場合、Program Filesにインストールされません。すなわち、各ユーザーの%LocalAppData%以下にインストールされます。すなわち、セキュリティ更新などの際、ユーザーごとにアップデートする必要があるということです。また、ユーザー一人につき、約200MBのGoogle Chrome本体の容量が消費されます。
参考サイト
- ntuser.dat locked by the system process
- ATTN: DO NOT INSTALL GOOGLE PACK ON WIN7 & VISTA WITH MORE THAN 1 ACCOUNT!!!
- 【コマンド】Windowsサービスを削除する
- アプリケーション開発者向け Microsoft® Windows 7 対応アプリケーションの互換性
イベントログ
————————————————–
エラー 2011/**/** **:**:** User Profile Service 1508 なし
レジストリを読み込めませんでした。メモリが不足しているか、セキュリティの権限が不足している可能性があります。
詳細 – プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。
- C:\Users\***\ntuser.dat
————————————————–
エラー 2011/**/** **:**:** User Profile Service 1502 なし
ローカルに格納されているプロファイルを読み込めません。セキュリティの権限が不足しているか、ローカル プロファイルが壊れている可能性があります。
詳細 – プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。
————————————————–
エラー 2011/**/** **:**:** User Profile Service 1515 なし
このユーザー プロファイルのバックアップを作成しました。次回このユーザーがログオンするときには、バックアップされたプロファイルを使います。
————————————————–
エラー 2011/**/** **:**:** User Profile Service 1511 なし
ローカルのプロファイルが見つかりません。一時プロファイルでログオンしています。このプロファイルへの変更はログオフ時に失われます。
Google Chromeで「クリックして再生する」を有効にする
ブラウズしている最中に、リンク先がPDFで重い。といったことがよくあります。「クリックして再生する」を有効にすることにより、意図せず開かれることを防止することができます。
- Google Chromeのアドレスバーにabout:flagsと入力→Enter
- この機能は、試験運用機能であり、すべてのデータが削除される可能性があることを確認する
- スクロールし、クリックして再生するを探す
- 「クリックして再生する」を有効にする。
これで、PDF、Java、Flashが含まれるコンテンツは、すべてクリックしないと再生できなくなりました。
ページのプラグインがブロックされた場合、アドレスバーの右端にアイコンが表示されます。Youtubeなど、ほぼ必ずFlashを使うようなサイトの場合、常に許可することにより、今まで通り自動で再生できるようになります。
よくあるFlash広告をブロックできるので、理論上は負荷が少なるはずです。また、性能のやや低いPCを使っている場合は、ページの読み込み速度が速くなったり、バッテリの持ちがよくなるはずです。今の所変な不具合もありませんし、おススメの設定です。
Google ChromeでAdobe Readerを使用する
Google Chomeには、PDFリーダーが内蔵されています。しかし、表示が崩れる場合などがあるため、Adobe Readerを使用したい場合があります。
- Google Chromeのアドレスバーにabout:pluginsと入力→Enter
- その中にあるAdobe Acrobatの有効にするをクリック
- クリック時、自動的にChrome PDF Viewer(内蔵PDFリーダー)が無効になります
副作用として、印刷プレビューが表示出来なくなります。プレビューが重い場合は、逆に利用できるかもしれません。
これで、Adobe Readerが起動するようになります。元に戻したい場合は、Chrome PDF Viewerを有効にすればOKです。
内蔵のPDFリーダーを無効にする方法は、about:pluginsから無効にする方法と、”–disable-print-preview”の引数をつけて起動する方法の2種類があります。
引数を付ける方法では、関連付けした際、外部アプリケーションから起動された場合に、内蔵PDFリーダーを無効にすることができません。(レジストリを書き換えれば可能です)
また、アップデート時にデフォルトに書き換えられる可能性があるので、about:pluginsを使った方法がよいと思います。




