AMD USB フィルター ドライバをインストールしていると、VMwareでUSBデバイスが使用できない
最近のVMwareでは、ゲスト側のOSもUSBデバイスを読み取ることが出来ます。
それにより、Winodowsでそのまま読めない、XFSでフォーマットされたディスクなどを読み取る際に便利です
その際に、AMD USBフィルター ドライバをインストールしていると、正常に動かない事があるようです。
ドライバの再インストール→アンインストールで直る場合もあるようですが、私の環境では上手くいかなかったので、下記のVMware公式に従い、手動でレジストリとドライバファイルを削除しました。
お約束ですが、レジストリ、ドライバファイルを削除することにより、Windowsが起動しなくなる恐れがあるので、細心の注意を払いましょう。
- Windowsキー+Rを押して、regeditと入力します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Class\{36FC9E60-C465-11CF-8056-444553540000}に移動します。
- 右側のパネルにUpperFiltersというエントリがあれば削除します。

- 次に HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\usbfilterに移動します。
- usbfilterというキー(左側)を削除します。

- レジストリエディタを閉じます。
- Windowsキー+Rを押して、%systemroot%\system32\driversと入力します。
- 開いたフォルダの中にusbfilter.sysがあれば削除します。

- 普段通りに再起動します。
AMDのチップセットを使っている方はSouth bridge Driverをインストールする際「高速」を選択すると、自動でインストールされてしまうので、カスタムを使う、もしくは特に影響がないので、インストールしないと良いと思います。
情報元
ホスト USB デバイスの接続が無効になりました。
VMware USB Arbitration Service への接続に失敗しました。Microsoft Management Console でこのサービスの状態を確認してください。ローカルコンピューター の VMware USB Arbitration Service サービスを開始できません。
エラー 31: システムに接続されたデバイスが機能していません。