ディスクの管理の「パーティションをアクティブとしてマーク」が使えない時はdiskpartを使う
通常、「コンピューターの管理→ディスクの管理」よりUSBメモリのパーティションを右クリックし「パーティションをアクティブとしてマーク」すると、アクティブ化できます。
しかし、なぜかグレーアウトされており、アクティブ化できなかったので、diskpartを使って以下の手順でアクティブ化しました。通常は、何もしなくてもアクティブになるようですが、なぜかできない場合があり、その場合はDiskpartを使うしかないようです。
注意として、以下の方法はWindows XPでは上手くいかないことがあるようです。
また、途中で番号を間違うと、別のディスクをアクティブにしてしまうので、慎重に入力します。
- スタートメニュー→ファイル名を指定して実行をクリック
- diskpartと入力する。管理者権限を求められたら「はい」を選択する
- DISKPART >と表示されている後にlist volumeと入力する
- 表示された中から容量等を参考にUSBメモリを探します
- USBメモリのVolume番号を覚えます
- この画像の例の場合、select volume 9と入力。
- DISKPART >と表示されている後にactiveと入力する
Windows 7 USB DVD Download Toolを利用して、ブート可能なインストール用USBメモリを作る際、どうやってもエラーが出てしまう事から気が付きました。
01/05/2011 17:53:27: Devices initialized, Ready
01/05/2011 17:53:33: Devices initialized, Ready
01/05/2011 17:53:33: Drive selected, N:\; Ready
01/05/2011 17:53:33: Backup started
01/05/2011 17:54:02: Error during backup., Usb; Unable to set active partition. Return code 87.
エラーログの最終行の通り、USBメモリに作られたパーティションがアクティブになっていなかったのが原因です。
ちなみに2度目からはフォーマットしたとしても、自動でアクティブパーティションと認識されるようになりました。(その為、画像が用意できませんでした……)
まだまだ少数派とはいえ、小型ノートPCで光学ドライブが付いていない場合も出てきましたので、こういった例もあると言うのは覚えておくと良いと思います。
