ノートPCの液晶のクリーニング方法
跡が消えない場合は、不純物が入っていない水で半分に薄めた消毒用アルコールで湿らせた布で拭きます。
ノートPCの液晶は何かと汚れやすく、乾拭きしても取れないような汚れが付着しやすいです。
しかし、メーカサポートページを見てみると、乾拭き以外の方法を明記しているメーカさんは少ないようです。乾拭きのみにしてくださいと表記しているのは、確認したところ東芝、富士通、NEC、HP。
- 日常の取り扱いとお手入れ: dynabook.comサポート情報
- 富士通Q&A – 「パソコンのお手入れをしていますか?」 – AzbyClub サポート : 富士通
- 121ware.com > サービス&サポート > Q&A > 情報番号 002164
- お手入れについて – HP カスタマー・ケア (日本 – 日本語):
汚れがひどい場合の方法を明記していたメーカさんは少なく、ソニー、Lenovo。ソニーは水のみ。何らかの薬品を使ってよいと書いているメーカはLenovoのみでした。すべての機種は見てませんが、おそらく同じでしょう。
グレア(いわゆるツルテカ)とアンチグレアで使用する薬品等が変わるのか調べてみました。ノートPCでは資料が見当たらなかったので、おそらく同じような加工をしている三菱製単体モニタの説明書から。
溶剤を使用される場合は以下の物を推奨いたします。その際は溶剤が残らないようにしてください。(水、エタノール、イソプロピルアルコール)推奨以外の溶剤(酸、アルカリ、アセトン等)は使用しないでください。
表面加工の違いによる、薬品使用の可否は無いようです。使ってよいものは水、エタノール、イソプロピルアルコールで水を混ぜる等は特に表記がないです。
市販の液晶クリーナの成分がどうなっているかというと、エタノールを精製水で薄めた物のようです。冒頭のLenovo推奨のやり方とほぼ同じです。
成分 精製水、エタノール、界面活性剤、防腐剤
結論は、汚れが気になった場合は、アルコール系の薬品を半分に薄めて布に吹きかけ掃除→しっかり乾拭きしてやるのがベストに感じます。が、もちろん自己責任です。
市販の液晶クリーナですら、拭き跡が残ったりするようなので、メーカさんとしてはなかなか公に表記しにくいのかもしれません。